50メートル
天気がすぐれませんね。でもこの頃は雨の方が好きになりました。景色が非日常になるのがいいなあって。いくらでも外を見ていられるのは雨ですね。
さて、今日もカブトムシとメダカの採卵をして過ごしてました。
今日も採れました♡
雨だったので、買い物行った後息子を玄関先にいた母に預けて車を停めに行ったのですが、駐車場から家まで50m一人になれたことに安堵する自分がいました。
私の両親はもう高齢なので、もう一人息子の親がいると全然負担が違うんだろうなーと思ってしまいます。
対等な会話ができたり。毎週末どう過ごすか相談できたり。
でも私の場合、いない方がマシな人だったんで…元オットがいたらなあと思うことが嘘偽りなく一ミリもないのが救いというか、いたほうがいいと思える人間だったらそもそも離婚になってなかったし…。
3ヶ月ぶりに義母から連絡があり、息子の写真を送ってと頼まれたので、元オットに送りました。
送ったら「了解」と一言返ってきました。
自撮り写真を送られるよりはマシか(^^)
この人まだ生きてたんだなあー。と思いました。この人が父親という自覚を持ってないことに怒りすら感じず。
実は私は今なお前の結婚生活のことを考えてしまうのです。
元オットは一体何がしたかったんだろう?と。
一度、元オットがご飯を食べてる時にやついてことがあったですよね。何が面白いの?と聞いたら教えてくれなかったんですけど、「いや、なんか俺の思う通りになってるからさ」
何かわからないけど、思う通りになってるなら良かったね、とその時は思ってたんだけど。
そりゃ嫁に家事と育児と家業の手伝い(無償)と介護をさせて、自分は外で女作って遊べたら笑いが止まらないよねえ。
私もギリギリの生活費だけ渡してあとはすべてやってくれる人がいたら最高だなあって思うわ。
でもさ、それが許されないのはなんでだと思う?
相手の気持ちになってよーく考えてごらん。
相手の気持ちになれる人なら離婚になってない。
結局元オットも義母も何で離婚になったかわからなかったようだけど。
ふざけんな。
私の人生を何だと思ってんだ!
っていう怒りが今だにある。
私はキム・ジヨンです。
元結婚生活の話、あと1508523552回は書くと思いますが許して下さい。