一助の関わり

超久々に島の人と再会しました。

島に新しく来た地域おこし協力隊の人がカメラ好きで、ゆくゆくカメラミュージアムを作るそうで、そのコレクションをあんまりに見た過ぎて2年ぶりぐらいに「私も行きたい」と声をあげました。

それまでは幽霊でしたが。

 

2年前、いろんなことに顔を出し過ぎて、いろんなことが中途半端で。

でもって急に結婚して、で、オットがトンチンカンで人前に出せないということに結婚してから気づいて、でもオットを知っている人はオットがそういう人ということを知っていて(雰囲気でわかる)後ろめたくてまた距離をとって・・

 

夫婦ともどもな2つの理由で島の友人を避けていたのですが、でも、会ってみたらやっぱり楽しかったです(オットを直接知らないのでセーフ!?)。

 

話は戻って自分は自分で一つのことを極められないから、結局何者でもない。何者にもなれてない。うしろめたい。

でもいいなと思えることにはがっつりでなく小さくサポートしたり顔を出したりお金を出したりはできる。

そんな付き合い方を欲しているし、出たり入ったりを自由にできる人材を欲している人いないかな。←都合よすぎか

ゆるい付き合いしかできませんが?

がっつり付き合いたくなったら付き合いますけど←何様

いつ殻に閉じこもるかもわからないんですけどね!!←いい加減にしろっ

 

また進展がありましたら報告します。