見守りイボでした
肛門の違和感。異物感。気になって病院へ。
長年痔主だと思っていましたが、出ていた突起は痔ではなく見守りイボというものでした。
傷がついたりすると、腫れるらしいです。
肛門も皮膚と同じで、擦ったりせず、保湿しましょう!
ということで、軟膏を処方していただきました。
自分の身体にあるもの、出ているものが、自分でわからないもんだなってしみじみ感じながらの帰路でした。
それから、切れ痔だと思ってましたが、これも違ったようです。ほんとにビリっと切れるのが切れ痔だと。
30年来の思い込みでした。
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昨日に引き続き沖潤子。
自分への誕生日プレゼントは沖潤子の作品集でほぼ決定しました。
沖潤子さんが、知人に「もっと違う方向へ行ける」と見せて貰ったのが、アントニ・タピエスというスペインの現代アートの巨匠の画集だったそう。
タピエスもまた凄まじい。今日もまた凄い人に出会ってしまった。
一個の十字架にボコボコにされる。
アートの画面を食い入るように目した2日間でした。
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息子は間違いなく、まんまとはっきり言ってます。
言ったり、言わなかったりだけど。
雪がちらつくので大好きなお散歩はなし。
明日はどうかな。