3月2日の記録 再び友人宅へ
スーツなど貰い受けに。自分で作る予定の袋とかも貰い受け、買うものはタオルとか、カトラリー類ぐらい。ありがたい。
息子が地蔵となり、私の膝の上でずっともそもそパンを食べていた。
子どもが小学生にあがると同時に友人も別のフェーズに入る感じがひしひしと。彼女はこの6年で、一回りデカくなった。
(ちなみに体型が合わなくなったからとスーツを貰った
)
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Twitterのタイムラインに、ギフテッドの子どもを持つお母さんのツイートが流れてきた。
一人目が男の子6歳、自閉症気味ギフテッド
二人目が女の子2歳、定型で何学年か早い部分あり
成長が早いのも、親の気持ちが追い付かなくて子育てが大変らしい。
自慢?って感じになるから言えないという悩みもあるよう。
Twitterが、今までごく限られた人しか知らないことを明るみに出した部分の大きさを感じる。
楽チンな子育てはほぼ見受けられず(Twitter界隈では特に)。
子どもってなにがしか特性や傾向があって、普通ってのが珍しいんじゃないか?と昨日は感じた。特性がはみ出るか、はみ出ないかということか?と。
息子はどういう人間ってなるんだろう?4月からの保育園でいろいろ明るみに出るのかな。
縦軸でみると、ずいぶん成長しました。
今日はばあちゃんからねんねを仕込まれ、「ねんね」というと寝たふり。
口には出さなかったけど、芸を仕込まれる様子がまるで犬のよう。。。
一人の人間だもん。そりゃイヤイヤ期も来るわなあ。